TOP > フェイシャルエステのススメ > シミ・シワ・たるみの年齢肌が憂鬱
気づいていますか?肌の老化
肌の老化はあなたが思っている以上に早く始まっています。「老化」というとまだ先の話と思われがちですが、「あれっ、そういえばケガが治りにくくなった…」「虫さされの跡がまだ残ってる…」と気づいたときには、すでに肌の老化が進んでいる証拠です。毎日鏡でチェックしているからこそ気づきにくい、それが肌の老化。顔だけでなく体の肌の変化も見逃さないようにしましょう。
シワ・たるみのでき方
シワやたるみのある肌を、「年齢肌」といいます。化粧品のCMなどで最近よく聞きますね。そのシワやたるみ、どうやってできると思いますか?「年齢と共に」くらいにしか思っていない人が多いのでは。年齢によって起こるシワやたるみのメカニズムを解剖してみましょう。
- 年齢を重ねて血行が悪くなると、肌細胞に栄養が行き渡らなくなります。すると肌を支え弾力の源となる「コラーゲン」が作られにくくなります。さらに紫外線などで活性酸素が発生すると、今あるコラーゲンそのものが壊されてしまうのです。
- コラーゲンが壊れていく
- 肌がへこみやすくなる
- 新しいコラーゲンが作られず、今あるコラーゲンが壊されてしまうと、肌は支えを失ってしまいます。肌にハリや弾力がなくなってしまうのです。肌を指で押して戻りにくかったりシーツの跡がなかなか消えなかったりしたら、それはコラーゲン減少のサインです。
- コラーゲンが減少し、肌を支える力が弱くなっているとき、同じ所に繰り返しへこみができると、深い溝となってシワとして定着してしまいます。さらに肌全体が重力に逆らえず下へ下がっていくと、たるみとなります。
- へこみが定着する

肌老化対策していますか?
年齢を重ねてコラーゲンが不足してきている肌は、その他の外部・内部要因が加わってさらに弱ってしまいます。そうなるといつものスキンケアでは蘇りません。肌を老化へと導く要因とは…?
- 1.紫外線による光老化
- 紫外線は肌への大きなダメージとなります。長年にわたって浴び続けることで、シミ・シワ・たるみの原因となるのです。突然ですが、太ももの肌を見てください。顔と同じ肌とは思えないほど白く、スベスベしていますよね?それは紫外線を浴びていないからなのです。紫外線がどれほど老化を促しているかお分かりいただけるはずです。
- 2.女性ホルモンの現象によって肌が薄くなる
- 肌のハリや弾力を奪うのはコラーゲン減少。そしてコラーゲン減少の原因となるのが、女性ホルモンの減少なのです。女性ホルモンはコラーゲン生成を促進する大事な存在ですが、20~30代をピークにどんどん減少していってしまいます。新陳代謝も低下し、皮脂分泌速度が低下し、肌からやわらかさやハリといった若々しさが失われて薄くなるのです。肌が薄くなると刺激に弱くなり、炎症などを起こしやすくなります。
- 3.皮脂などの減少による、うるおいの低下
- 過剰な皮脂はニキビの原因となりますが、本来は肌に必要な天然の保湿クリームです。しかし20歳をピークに皮脂は減少し、乾燥しやすくなってしまいます。カサついた肌の角質はボロボロと剥がれやすくなり、それにともなって肌のキメが粗くなり、さらに水分が蒸発していくのです。水分のない肌はさらに薄く、硬くなり、シワを招いてしまいます。
- 4.毎日の生活から生まれる活性酸素
- 鉄が長年空気にさらされると錆びる(酸化する)との同じように、肌も長年空気にさらされると酸化していきます。酸化の原因は、体内にある活性酸素。ストレスや喫煙、紫外線、脂っこい食事などで発生しやすくなり、肌へダメージを与えてしまうのです。

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